ゴミ屋敷編

1.ゴミ屋敷ってどんな家のこと?

最近では、テレビやインターネットでよくゴミ屋敷についての放送や記事などをあると思いますが、そもそもゴミ屋敷はどういった部屋のことを指すのでしょうか?

​ゴミ屋敷とは何か、住んでいる住民の特徴、なぜゴミ屋敷になってしまうのかを説明します。

①そもそもゴミ屋敷って何?

ゴミ屋敷というのは、名前の通り、「家の中がゴミがいっぱいある住宅」の事。

住民が生活する上で発生したゴミはもとより、近くのゴミ集積所からゴミを集めて溜め込んでいる場合もあります。

​ひどい場合は、ゴミが建物から溢れ出し、敷地内全体がゴミでいっぱいになるケースもあります。

②ゴミ屋敷の住民の特徴

ゴミ屋敷の住民はいくつの共通点や特徴があります。

最も多いのは、ひとり暮らしの高齢者で地域や親戚と疎遠な人です。

日々の孤独感から、必要がない物を溜め込んでしまうケースが多いです。

​また、最近では仕事に忙しいひとり暮らしの若い女性も、ゴミ屋敷の住民にあるケースが多くなっているようです。

​③ゴミ屋敷になってしまうのはなぜ?

もともと片付けが苦手な人の住居をゴミ屋敷にする場合が多いですが、以前はきれい好きだった人の家が、いつの間にかゴミ屋敷になってしまうケースも多いです。

ゴミ屋敷が生まれる背景には、住民の心理的な問題が深く関係しています。

心理①:ゴミが捨てられない

最も多いケースです。生活していたら、当然毎日ゴミが出ますが、ゴミを捨てることという基本な習慣がないとゴミ屋敷になってしまうのです。今までゴミ捨ては配偶者や家族に任せっきりで自分では全くせず、配偶者に先立たれてしまった場合の高齢者に多いです。

​この場合は食材の容器やペットボトル、袋類、空き缶、空き瓶、弁当箱、使ったティッシュペーパーなど、大量の生活ゴミを長期間捨てずに放置することで、ゴミ屋敷になってしまいます。

心理②:もったいないという気持ち

年配の人に多いのが、「もったいない」という思いから物を溜め込んでしまう。

「またいつか使うかもしれない」などという気持ちから、ありとあらゆるものを保存しておき、どんどん家に物が溜まってしまします。

​その結果、収納に入りきれなっくなった物が部屋に溢れ、ゴミ屋敷になってしまいます。

心理③:ストレス

仕事の忙しさや家庭内不和によるストレスから、ゴミ屋敷が生まれてしまうケースも多いです。

ストレス抱えると普段は普通に出来る事を面倒くさいと感じてしまします。その結果、部屋の片付けを後回しにし、ゴミ屋敷になってしまいます。

2.ゴミ屋敷の影響

ゴミ屋敷は、その建物や土地の持ち主だけの事ではありません。近所の人たちに大変迷惑をかけます。ゴミがいっぱい溜まると起こりえる危険性もあります。

・悪臭

食品の食べ残しや飲料、お酒のビン・カンなど、有機物が含まれたゴミが多い場合は、悪臭が発生します。

​匂いはその部屋に住んでいる住民の体や近所の洗濯物に移ってしまうので、人間関係に影響が出ます。

・害虫、害獣

長期間ゴミが放置されると、ゴキブリ、ハエやネズミなどの害虫、害獣が大量発生、繁殖します。

​こんな部屋に長期間に生活すると、健康に悪影響があります。病気に​なりやすいです。また、近所の人たちの部屋にも害虫や害獣が入るので、迷惑をかけてしまいます。

・火災の危険

ゴミ屋敷の部屋は、一般の部屋に比べてゴミの量は多いので、火災になった場合は、燃え広がり、大規模の火災になりやすいです。ゴミ屋敷の住民だけではなく、近所の人たちに命の危険があります。

3.ゴミ屋敷を自力で片付けたい場合

ゴミ屋敷は普通の掃除とは違い、事前準備、時間と体力などが必要です。

計画立てずに、まず何となく始めると、作業はほとんど進まないです。そうなると、やる気が無くなり、ゴミ屋敷のままになってしまう可能性があります。

​以下はゴミ屋敷を掃除する3つのポイントを紹介します。

①人手とスケジュールの確保

ゴミ屋敷の片付けは一日で終わらない可能性があり、一人の手で終わらせることも難しいです。

家族や友人を手伝ってもらって、2~3日かかる可能性があります。

②道具の準備

マスク、手袋、ゴミ袋、エプロン、箒、チリトリ、ゴキブリ駆除剤、蚊取り線香、ゴミを大量に積める車両(軽トラック、2トントラック)などを準備しましょう。

​トラック容量のご参考

③ゴミ回収日のチェック

ゴミ回収日を確認し、ゴミ回収日の当日を作業したほうがいいです。ゴミ回収日以外の日にすると、大量のゴミがゴミ置き場に溜まってしまて、近所たちに迷惑をかけます。

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